Flutterによるアプリ開発
Flutterによるクロスプラットフォーム開発でAndroidアプリ、iOSアプリを低コストで提供
これまでのアプリ開発はAndroidであればJava/Kotlin、iOSであればSwift/Objective-Cそれぞれの言語で開発する必要がありましたが、Flutter(フラッター)は1つのDartのコードで様々なデバイスのアプリ(Android、iOS、Web)を開発できるクロスプラットフォームであるため、これまでより高速に低コストでそれぞれのアプリを提供できます。
また、Flutterのみでお客様の要求を解決できない部分につきましては、Android,iOSのネイティブコード(Kotlin/Swift)を呼び出して対応することも可能です。
アプリのバックエンド開発
FlutterはGoogle社が提供しているため、同じGoogle社が提供しているmBassのFirebaseと相性がよいです。
当社では事業のスケールに応じて、Firebaseを用いたスピーディなバックエンド開発、またはPython、Laravel、GoなどのスクラッチでのAPI開発を提案して導入支援しています。
導入実績アプリ
弊社では2019年頃からFlutterに取り組んでいます。小さなご相談からもお気軽にお問合せください。
【直近の開発事例】
- 店舗向けデジタルサイネージアプリ
- 動画コンテンツ視聴アプリ
- ギャラリーコンテンツがちゃアプリ
- 法人向けコミュニケーションアプリ
※画面は開発イメージです。
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